またまた新型コロナウイルスについて

PCR検査って正確じゃないんだ

連日マスコミではPCR検査をやれやれという論調を展開しています。政府がようやく重い腰を上げて検査件数を増やして、保険適応、負担金の国庫補助の方向へ向かうようになりました。これで一安心・・・

政府の対応が遅すぎる、後手後手じゃないかと非難ごうごうです。私もそんな論調に流されていましたが、実際は違うのではないかという意見が散見できます。

私が良く見ている保守系YouTubeチャンネルでは異なる意見が見られます。

PCR検査は不正確な検査でありスクリーニングテストに使えないという意見でした。また有識者としてよく出演しているUさんの意見は間違っていると数学的、統計的に証明していました。

医学部の3~4年生的知識もないのかとあきれられるている始末です。Kさんは灘校、東大理Ⅲ、という超頭がいいはずなのに。Kさんは学会でも鼻つまみ者のようで、相手にされていない存在だそうです。どのような考えなのか政府批判、医学業界批判を繰り返している人物です。

医学の世界では有名な(?)人物だそうですが、このような人物を出演させるマスコミの意図が透けて見えてきます。

誰もかれもがPCR検査を受けに医院に殺到して、不正確な検査結果に一喜一憂して、ウイルスを抱えたままで街中を闊歩したんじゃ本当にパンデミックになってしまいます。

お隣K国が今そんな状況なのではないでしょうか。世論が騒ぐと人気を挽回したい文ちゃんは飛びつきます。その結果が感染者の急増を招いています。

ダイヤモンド・プリンセス号の件も運営会社がアメリカなのでアメリカ政府の依頼で船中で隔離したとのことでした。日本政府がいかにも無能で無策なのかと強調されていますが実情は違うようです。

媚中派の働きかけで備蓄していたマスクや防護服を中国に送ったのはまずかったのではないでしょうか。国内でひっ迫して医療従事者のマスク、防護服がなくて大変な時になんてことをしてくれたもんだ。

国内の製造御者が発注しても生産は中国。中国で生産したマスク、防護服を日本に送りたくても中国政府が輸出を許可しないときた。恩を仇で返す。情けは人の為ならずが通用しない国それが中国なんだなあと実感しました。

習近平の来日が延期になるや否や中国、韓国への渡航禁止に動いた日本政府も情けないですね。多くの国が韓国からの入国規制しているのに日本がやるとヒステリックに日本批判を繰り返すとはあまりにも感情的でK国がいかに世間ずれしているかの正座です。

新型コロナウイルスがどこから漏れたのか、漏らしたのか生物化学兵器なのか陰謀論が見られます。

偶然か、意図的かは別にして、いったん発生したらこれを利用しようと考えたのでは。まずは発生を隠ぺいする。典型的な責任逃れです。手に負えなくなって、ばれそうになって手なずけているWHOを利用する。一生懸命治療に専念しているポーズをとる。そうだ、この事象を利用しない手はない。アメリカへの対抗、報復してやろう。春節を前にして人の移動が激しくなる時期だったので感染が拡大してしまった。経済活動の低下による株価の暴落を狙う。国内の不満、反対分子を拘束、政治的権力を盤石なものにする。自国に経済がどうなろうが権力を握ったものの勝ち。蓄えは十分にあるから。WHOを利用して中国が有利になるように誘導する。病気の元凶である中国の感染が下火になってきたら、病気の発火点は違う国だと言い始めました。こういうのを厚顔無恥という。

習近平の来日が延期になったのは僥倖ですが、涼しい顔をして習近平は来日するのでしょうか。出禁にしてもらいたいものです。

今朝のモーニングショーでは相変わらず、PCR検査、PCR検査の連呼です。PCR検査がスクリーニング検査には不適だという事実を無視しています。YouTubeの文化人放送局を見ていただければわかると思います。

しかし、今回の一連の新型コロナウイルスの件でチャイナリスクが改めて浮き彫りとなりました。媚中派の政治家や経済界がはっきりしたわけですし、WHOなどの国際機関のいかがわしさもはっきりしました。

日本人も目を覚まさなければいけないと思います。

我々が昔習った中国古典は幻想であり、今の中国人は全く別な人種である。ましてや、共産党なんか信用するな。我々は肝に銘ずることです。日本人はお人よしが過ぎるてね。

最後に、玉川徹風に。今日の結び。「世論をミスリードする反日マスコミはとっとと消えちまえ。」